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アイデア共有ブログ

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「ひと言で気持ちをとらえて、離さない77のテクニック キャッチコピー力の基本」の感想

キャッチコピーの勉強をするために、購入した本です。良書でした。筆者の川上徹也は大阪大学卒業後、広告会社に勤務。その後独立をする。キャッチコピーで多くの賞を受賞しています。

 

読みやすさ ☆☆☆☆

タイトル通り77通りのテクニックを解説しています。平易な文章で大変読みやすい。最も注目すべき点は、普通の文章と改善された文章を並列して掲載しているところです。 具体例を出してみましょう。

 

普通:私が東大に合格できたのは○○予備校のおかげです。

改善:なんで、私が東大に!?

 

このように、読者に分かりやすく例文を掲載されており、見るだけでポイントが見えてきます。 しかし、このようなテクニック本は初めから最後まで読むのは非常に疲れてしまいます。星を4つにしたのは、そのためです。本をパラパラめくって気になるところだけ読むスタイルのほうが読みやすいでしょう。

 

知識欲 ☆☆☆☆☆

キャッチコピーに必要なテクニックが満載です。キャッチコピーの例文集ではなく、「コツ」を載せているのが良い。この本を参考に自分のオリジナルのコピーが作れるのが魅力的です。ただし、「77のテクニック」と本のタイトルは謳っているが、実際はテクニックが一部被っているものがあり、実質は65通りくらいのテクニックが掲載されています。しかし、それでも十分すぎる量のテクニック数です。

 

 

お役立ち度 ☆☆☆☆☆

この本に掲載されているテクニックを機械的に使うだけで、十分すぎる効果が期待できるでしょう。しかも、難しいテクニックは全くなく、すぐに真似ができるものばかりです。実際、僕もこの本を読んでから、ある記事のタイトルを変更してみました。すると、アクセスが以前よりも増えたことがあり、効果は実証済みです。

 

読書後満足度 ☆☆☆

読んで面白かったかどうかを評価するような本ではないが、「私でもできそうだ」という希望が湧いてくるはずです。ただ、この本の場合、実際使用してみて、効果を出すことが重要です。本当に満足できるかどうかは、テクニックを実践してみて初めて分かることになると思います。テクニックが使えると言っても、ある程度の練習も必要です。そのため、評価は☆3つ程度に抑えてみました。

 

コストパフォーマンス ☆☆☆☆☆

キャッチコピーのテクニックを手軽に入手できるのが何よりも良い。もちろん、ネットには書かれていないテクニックが満載だから、買って損をする人はいないでしょう。よって、コストパフォーマンスは☆5で満点です。

 

まとめ

☆5が多い評価となってしまいました。読みやすい上に、テクニックが実践的でかつ簡単なため、このような評価となったようです。もちろん、広告会社でプロを目指すならもっとたくさんの知識が必要になるでしょうけど、私のような素人レベルなら十分満足できるでしょう。 キャッチコピーでアクセスが増える喜びをあなたも味わってほしいです。